バウンスシャッセ(リッチダンサーの11) 引退 繁殖入り


キャロットクラブ出資愛馬第20号は、母馬と厩舎の魅力で選んだ馬。

母リッチダンサーは産駒からは2000ギニーGT3着馬を輩出しており、 日本でもホーカーテンペストが芝のマイルで4勝を挙げオープン入り。続く愛馬のフロアクラフトもオープン特別で2着、オークス GTで5着と力を見せる。

ホーカーテンペストはデビュー前にその素晴らしい馬体が話題になった馬で、馬体にこだわる私としては安価だし飛びつきたい母の産駒。日本でも産駒は能力を見せ、やはり母リッチダンサーの仔出しは相当良いと考える。安価で2、3勝馬を目指す私がリッチダンサーの仔を買うのは必然。

今回は関東馬だが、藤沢和雄厩舎となれば別格。アフロディーテでも満足させていただいたし、なんと言っても師の大ファン。この金額で藤沢和雄厩舎というものお得感満載。ましてや馬も素晴らしい。よく約68パーセント程度の抽選を勝ち抜いたものだ。


デビュー前の追い切りはコース全体の5番時計を計時するなど、2歳新馬としては破格の動き。そしてレースもスタート直後にコーナーという外枠不利なコースで大外枠になるも完勝!!見事デビュー戦を飾る。

そこから重賞に連続挑戦するも馬場が悪すぎたり、距離が短く忙しかったりと出番なしの大敗。しかし、4戦目となる寒竹賞では猛時計で圧勝!!競馬ブックのスピード指数は90.8!!阪神JF GT2着のハープスターが91.9なので重賞ウィナークラス。

そしてついにフラワーカップ GVに優勝して重賞ウィナーに。これで多くの賞金が獲得でき、クラシックすべてに出走可能になった。

桜花賞は距離が短すぎることからパスし、実績断然の中山で行われる牡馬クラシック第1戦の皐月賞へ出走。さすがに牡馬の壁は厚く11着。それでも内容的に悪くなかった。勝ち馬から0.7秒差で競馬ブックのスピード指数でも89.1と優勝したフラワーカップの88.0を上回る。単に相手が強かっただけ。

そして続く本番のオークスでは3番人気を背負い堂々の3着!!クラシックで馬券圏内に入り、もうこの世代の牝馬では最上位の能力を見せた。勝ったヌーヴォレコルトとは僅かに半馬身差、あのハープスターとはクビ差。

その後、ハンデも軽くなることから古馬との函館記念に臨むが、ここでははっきりと力負けの16着とシンガリ負け。そして3歳牝馬となら別格と思われた紫苑ステークスでは直前の大雨で不良馬場になってしまう不運があるも12着と大敗。いくらなんでも負けすぎで心配。


しかし秋華賞では前崩れの展開の中、最後まで粘り込み7着と良い走りを見せてくれた。走破時計もすこぶる速く、やはり能力は相当なもの。続く愛知杯も苦手の雨で重馬場の中、最後まで力を出し切り3歳牝馬としては決して楽なハンデではなかったにも関わらず存在感を見せてくれた。

続く中山牝馬S GVでは強力な相手のことごとくの回避でメンバーに恵まれるも、後ろ過ぎる位置から大外ブン回しで圧巻の差し切り勝ち!!馬場と流れを考えた田辺裕信騎手のファインプレーで4勝目。重賞2勝目。

獲得本賞金は1億円を突破!!募集総額1800万円の馬。凄すぎる活躍。

しかし、そこから果敢にヴィクトリアマイルGTに挑戦するも13着大敗。その次のマーメイドSはGVでベストな距離と期待されたが、初めて走る阪神競馬場での環境の変化に戸惑ったのか、パドックでは物見は多いは舌はやたら出すはクビはやたらに下げるはで様子がおかしい。レースでも蓋をされて出られないロスなどがあったものの15着とまさかのブービー負け。

相変わらず浮沈の差が大きすぎる。

そのマーメイドS後、放牧に。9月10日に帰厩し府中牝馬ステークス GUを目標にするもののトモがしっくりこないということで9月25日にノーザンファーム天栄へ戻された。

そして12月16日に再び美浦トレセンに帰厩し愛知杯GVに出走。馬体が太目ということもあり、事前の追い切りはいつになくハード。昨年中山牝馬Sで代打で騎乗し、バウンスシャッセを勝利に導いた田辺裕信騎手がその時と同じ後方待機の大外ブン回しで見事に優勝!!重賞3勝目を挙げた!!

ハンデ頭で距離も走っての完勝はGVでは1頭別格の強さ。力を出し切れば今一度GTでもやれると思えた。

前走は相性の良い左回りの芝2000mの中京コースで実施される中日新聞杯GVに出走。牡馬相手で多少の不安は過ぎったが勝ち馬から0秒2差の5着と上位の走り。しかも2着〜4着馬は牡馬でハンデが55キロと牝馬で55.5キロのバウンスとは実質2.5キロの斤量差の馬。牡馬相手でも十分にやれることを示した。

当然いつもの如くレース後は3月15日にノーザンファーム天栄へ放牧に。

6月4日 阪神11R 第69回 鳴尾記念 GVを目標に5月12日に美浦トレセンに帰厩したものの、トモの状態が良くないので鳴尾記念は回避し5月21日にノーザンファーム天栄へ戻された。

腱鞘部分のムクミを取るにはその原因となっている炎症をしっかり取る必要があり、早来に移して洗浄する処置を取ることになり5月28日にノーザンファーム早来へ向けて移動しました。

次走は10月9日 東京11R 毎日王冠 GUを予定。

しかし、腱鞘部分の状態が芳しくなく、7月5日に現役を引退し繁殖入りすることが発表されました。

もう1度GTの舞台で一発と思っていただけに残念だが、これから姉フロアクラフトと共にリッチダンサー系を確立する大きな仕事が残っており、その夢は子に託すことにしよう。

この馬に巡り会えたおかげで私自身3度の関東遠征、そしてその度に多くの方とお会いでき交流を深めることができた。

クラシックを人気の中心で迎えることになったオークス、そして牝馬ながら果敢に牡馬に立ち向かった皐月賞。重賞を3勝も挙げてくれて募集価格1800万円の馬が獲得した賞金は1億5千万円を突破!!(付加賞含む)

良い馬を超えて凄すぎる馬だった。たくさんの夢と希望をありがとう。

子は全て母馬優先権で買うぞ!!

(2017年4月5日更新中)

2016年4月13日立ち上げ

●次走は6月4日 鳴尾記念 GVを予定。当然いつもの如くレース後は3月15日にノーザンファーム天栄へ放牧に出ました

 昨年、中山牝馬S GVを勝ち、重賞2勝目を挙げた我らが愛馬バウンスシャッセ。完全復活かと思いましたが、そこからヴィクトリアマイルGTに挑戦するも13着大敗、続くマーメイドSはGVでベストな距離と期待されましたが、初めて走る阪神競馬場での環境の変化に戸惑ったのか、パドックでは物見は多いは舌はやたら出すはクビはやたらに下げるはで様子がおかしく、レースでも蓋をされて出られないロスなどがあったものの15着とまさかのブービー負け。相変わらず浮沈の差が大きく信頼ができません。

 そのマーメイドS後、GTからの連戦ということもあり、放牧に出され、9月10日に府中牝馬ステークス GUを目標にする為に帰厩したものの、どうもトモがしっくりこないということでレースに使うことなく9月25日にノーザンファーム天栄へ戻されてましいました。

 そして12月16日に再び美浦トレセンに帰厩し愛知杯GVに出走。馬体が太目ということもあり、事前の追い切りはいつになくハードで調教重視の私は期待が高まります。さらに昨年中山牝馬S GVを代打で騎乗し、バウンスシャッセを見事勝利に導いた田辺裕信騎手が騎乗ということでバウンスとは1戦1勝の手腕に期待が高まりました。田辺裕信騎手は優勝した中山牝馬Sと同じ後方待機の大外ブン回しで見事に優勝!!バウンスに重賞3勝目をプレゼントしてくれました!!

 マーメイドSが大敗だったことや7か月もの休養明けだったことから8番人気と人気を落としていましたが、終わって見ればハンデ頭でしかも距離も大外回りと他馬よりも走っての完勝でGVでは1頭別格の強さでした。力を出し切れば今一度GTでもやれると思えました。


 前走は相性の良い左回りの芝2000mの中京コースで実施される中日新聞杯GVに出走。牡馬相手で多少の不安はありましたが勝ち馬から0秒2差の5着と上位の走りを見せてくれました。しかも2着〜4着馬は牡馬でハンデが55キロと牝馬で55.5キロのバウンスとは実質2.5キロもの斤量差があります。そのことからも実質2着はある内容で牡馬相手でも十分にやれることを示しました。更に直線では出るところがなくロスもありましたから、それがなければ最低でも2着はありました。

 次走は6月4日 阪神11R 第69回 鳴尾記念 GV 3歳上オープン 芝2000m 国際 別定を予定ということです。

 当然いつもの如くレース後は3月15日にノーザンファーム天栄へ放牧に出ました。いつものようにレース1か月ほど前に帰厩して仕上げられていくのでしょう。

これ以降は2016年5月13日に作成

●5月12日に美浦トレセンに帰厩しました

 以下は5月12日に更新されましたクラブ公式HPバウンスシャッセの近況報告です。

12日に美浦トレセンへ帰厩しました。「鳴尾記念へ向けて天栄でじっくりと調整をしてもらっていました。絶好調とまではいかないのかもしれませんが、送り出せる態勢は整っていますという話をもらうことができましたし、検疫や受け入れ態勢を調整して本日入厩させていただきました。まずは明日から動かしていき状態を改めて確認していきますが、目標のレースへ向かえるようにしっかりと調整していきたいですね」(津曲助手)

 ということで3月15日よりノーザンファーム天栄へリフレッシュ放牧に出されていたバウンスシャッセですが、5月12日に美浦トレセンに帰厩しました。出走予定の鳴尾記念1か月前でいつもの通りのレース1か月前の帰厩です。

 ただ、天栄の関係者からもずっと調子はイマイチとの報告を受けており、昨年回避した府中牝馬ステークスの時もそんな感じの流れでしたから、もしかすると違うレースになるかも知れません。そもそもバウンスは暑い時期は苦手ですからねぇ。

これ以降は2016年5月20日に作成

●追い切り情報(5月20日作成)

前走前 3月9日 美浦南ウッドチップ 良馬場 馬なり余力

杉原誠人
4F 54.5
3F 40.4
1F 13.3[8]
フラムドグロワール(古馬1000万下)馬なりの内を0.6秒追走同入



5月18日 美浦南ウッドチップ 重馬場 馬なり余力

杉原誠人
5F 66.6
4F 51.1
3F 38.3
1F 12.7[8]
ルノンキュール(古馬500万下)末強めの内を1.0秒追走同入
 5月18日、12日に帰厩後、1本目の追い切り時計を計時しました。天栄では調子が今ひとつとの報告でしたが、追い切りの時計だけを見ていると1本目にしてはそんなに悪くありません。
 競馬ブックは”動き軽快”と良い評価をいただいております。
 以下は同日(5月18日)更新されましたクラブ公式HPバウンスシャッセの近況報告です。
「先週帰ってきて少しずつ動かしてきているところです。徐々に強めのところもやり出し、今朝の追い切りでは僕が跨らせていただきました。相手を見ながら進み直線で仕掛けて並びかけていくという内容だったのですが、悪くはないものの、まだ物足りないというのが正直な感想でした。重いというよりはトモの感じが、もう少ししっかりとハマってきてほしいと思いました。まだ予定のレースまで時間はありますし、何とかうまく上がってきてほしいと思っています」(杉原騎手)6月4日の阪神競馬(鳴尾記念・芝2000m)に出走を予定しています。
 ということで実際にバウンスに跨がった杉原誠人騎手もまだイマイチだという評価でした。この感じだと鳴尾記念は回避しそうですがどうでしょう。

これ以降は2016年5月23日に作成

●トモの状態が良くないので鳴尾記念は回避し5月21日にノーザンファーム天栄へ放牧に出されました

 以下は5月21日に臨時更新されましたクラブ公式HPバウンスシャッセの近況報告です。

「鳴尾記念へ向けて進め出したのですが、入ってきてからの印象はところどころで良くも悪くも感じました。体調はまずまずに思えたものの、トモの感じは物足りなくもありました。そのことを踏まえて調整していて、水曜日に追い切りましたが、その時のトモの感じがしっくり来ないものでした。このあと少しずつでも良くしていければと考えてケアにあたっていたのですが、上がってくるどころかもうひとつかなという印象が強くなり、短期間でいい状態に持っていくことは難しく思えました。先生も秋は大舞台へ向かいたいと思っていますし、僕らも大事にしたい馬です。使おうと思えば使えなくもないのですが、ここで無理して大きな反動が出てしまうとようやく戻ってきた良い走りができなくなってしまいかねません。前走は良い結果を出すことはできませんでしたが、古馬の牡馬たちとも渡り合えるという自信は持てましたから、何とか立て直して今後へ向かっていければと思っています。鳴尾記念を楽しみにされていた方も多かったと思いますが、申し訳ありません」(津曲助手)21日にNF天栄へ放牧に出ました。

 ということで、6月4日 阪神11R 第69回 鳴尾記念 GVに向けて調整されていたバウンスシャッセですが、トモの状態が良くないということで鳴尾記念は回避し、5月21日にノーザンファーム天栄へ放牧に出されました。

 元々夏場は苦手な馬ですし、今年もすでに滅法暑いですから、鳴尾記念は走らない匂いがプンプンしていましたし(特に昨年のマーメイドSが馬自体が全然走る状態ではなかったですし)、この回避は仕方がないと思います。得意の涼しい時期にまた頑張って欲しいですね。次は目標の天皇賞秋直行か或いはどこかで1度使うのかでしょうね。

これ以降は2016年5月29日に作成

●腱鞘部分のムクミを取るにはその原因となっている炎症をしっかり取る必要があり、早来に移して洗浄する処置を取ることになり5月28日にノーザンファーム早来へ向けて移動しました

 以下は5月28日に臨時更新されましたクラブ公式HPバウンスシャッセの近況報告です。

「早来の獣医陣とも話をしたのですが、今ある腱鞘部分のムクミを取るにはその原因となっている炎症をしっかり取る必要があります。それで、早来に移して洗浄する処置を取ることになりました。不安さえなくなれば、また良いパフォーマンスを見せてくれるはずですし、良い状態で戻ってきて欲しいと思っています」(天栄担当者)28日にNF早来へ向けて移動しました。

 ということで今ある腱鞘部分のムクミを取るにはその原因となっている炎症をしっかり取る必要があり、早来に移して洗浄する処置を取ることになりましたので5月28日にノーザンファーム早来へ向けて移動したということです。

 来年春の引退期限まで1年を切りました。あまり長引く状態なら今後のことを考えて繁殖入りをしてしまうかも知れません。

 やはり天皇賞秋は走って欲しいですし、その前に府中牝馬S、毎日王冠、天皇賞後の金鯱賞なども走って欲しいですね。長引かないで順調に行って欲しいですね。

これ以降は2016年6月20日に作成

●次走予定は10月9日 東京11R 毎日王冠 GU

 6月16日のデイリー馬三郎の記事によりますと、「バウンスシャッセは毎日王冠(10月9日、東京・芝1800m)から天皇賞・秋(10月30日、東京・芝2000m)を目指す」ということです。

 天皇賞・秋を目指すならそのローテが一番良いと思いますが、バウンスシャッセはこれまで間隔を詰めて使うと結果が残せませんでしたし毎日王冠を使ったけれど、調子が上がって来ないので天皇賞を回避なんてことにならなければ良いのですが・・・。その場合、エリザベス女王杯という手もありますか。

これ以降は2016年7月8日に作成予定

●腱鞘部分の状態が芳しくなく、7月5日に現役を引退し繁殖入りすることが発表されました

 以下は7月5日に更新されましたクラブ公式HPバウンスシャッセの近況報告です。

「曳き運動やマシン運動の様子は特段変わりなかったので、このまま運動を継続していきたいと考えていましたが、洗浄を行った腱鞘の詳細な状況を本日の夕方、獣医師に確認してもらったところ、思ったように良化していないことが分かりました。スムーズに調整を進めていけるようであれば、もちろん今秋の競馬に送り出したかったものの、現状の回復具合から考えると乗り出すメドも立てられないというのが正直なところです。たとえどんなに順調に回復を見せて乗り運動を再開できたとしても、術後からここまでの経緯を見ると不安が完全になくなることはないと思われ、場合によってはさらなる重症化、そして危険を招く可能性もあります。何とか秋のG1でいい競馬をお見せしたかったのですが、そこまでには時間の限りもありますし、馬により負担を強いてしまうことにもなりかねません。さらには来春からのお母さんとしての馬生を考えると、無理をできないとの判断に至りました。このような形で現役を退く形になり誠に申し訳ございまぜんが、この馬の子供たちにG1制覇の夢を託したいと思います」(早来担当者)「秋の大舞台を目指すためにも鳴尾記念は無理をしたくないと思っていましたし、不安をなくしてもらえればと思って再放牧に出させてもらっていました。しかし、状態が思った以上に芳しくないということでしたね…。時間をかければ復帰はできるかもしれませんが、来年にはお母さんになる予定の馬です。正直、楽しみが大きかっただけに引退となることは非常に残念で、何とかならなかったのかなと思う気持ちもありますけれど、この期待していた気持ち、楽しみにしていた気持ちを子供に託したいですね。ご声援いただきましてありがとうございました」(藤沢和師)腱鞘部分の洗浄処置を終えてから時間をかけて経過を観察してきましたが、5日の夕刻に行われた獣医師のチェックでは残念ながら思うような良化は確認できませんでした。今春の重賞勝利からも改めてポテンシャルの高さを感じさせただけに、悲願のG1制覇へ向けて何とか調整を進めていきたいところでしたが、現状が芳しくないことや本馬の第2の馬生を考えて藤沢和雄調教師と協議を行った結果、このタイミングで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には誠に残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されています会員の方へは後日書面をもってご案内いたします。長い間ご声援いただき、誠にありがとうございました。

 ということで、秋の大舞台を目指していた我らが愛馬バウンスシャッセですが、腱鞘部分の状態が芳しくなく、引退し繁殖入りをすることになりました。

最後までご愛読ありがとうございました

2016年4月13日立ち上げ 5月13日、20日、23日、29日、6月20日加筆

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バウンスシャッセの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2016年 3月12日 第16戦 第52回 中日新聞杯 GV 中京芝2000m (5着/6番人気) 写真多数付き現地観戦レポート

2016年 1月16日 第15戦 第53回 愛知杯 GV 中京芝2000m (1着/8番人気) ルクソール様、タテヤマ様撮影写真多数掲載

2015年 6月14日 第14戦 第20回 マーメイドステークス GV 阪神芝2000m (15着/5番人気) 写真多数付現地観戦レポート

2015年 5月17日 第13戦 第10回 ヴィクトリアマイル GT 東京芝1600m (13着/11番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2015年 3月15日 第12戦 第33回 中山牝馬ステークス GV 中山芝1800m (1着/3番人気) 

2014年12月20日 第11戦 第52回 愛知杯 GV 中京芝2000m (8着/8番人気) ルクソール様撮影現地写真掲載

2014年10月19日 第10戦 第19回 秋華賞 GT 京都芝2000m (7着/7番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2014年 9月13日 第9戦 紫苑ステークス 新潟芝2000m (12着/2番人気

2014年 7月20日 第8戦 第50回 函館記念 GV 函館芝2000m (16着/3番人気)

2014年 5月25日 第7戦 第75回 優駿牝馬(オークス) GT 東京芝2400m (3着/3番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2014年 4月20日 第6戦 第74回 皐月賞 GT 中山芝2000m (11着/12番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2014年 3月21日 第5戦 第28回 フラワーカップ GV 中山芝1800m (1着/3番人気)

2014年 1月 6日 第4戦 寒竹賞 3歳500万下 中山芝2000m (1着/8番人気)

2013年11月 2日 第3戦 アルテミスステークス 重賞 東京芝1600m (10着/10番人気)

2013年 8月31日 第2戦 札幌2歳S GV 函館芝1800m (14着/5番人気)

2013年 8月 4日 デビュー戦 2歳新馬 函館芝1800m (1着1番人気